四万十の恵みを、毎日の食卓へ

磯の香りが豊かな「青さのり（ひとえぐさ）」と、深い旨みを持つ「黒のり（あまのり）」を、最良のバランスで配合。日本最後の清流として知られる「四万十川」の清らかな天然水を使用し、丁寧に炊き上げました。素材本来の魅力を活かし、余計なものは加えずに仕上げた、すっきり飽きのこないのり佃煮です。

味の決め手は、清流・四万十川の天然水

深いコクがありながら、雑味のないすっきりとした味わい。その秘密は仕込み水にあります。 使用するのは名水として知られる四万十川の天然水。水の力が素材本来の繊細な風味を最大限に引き出し、くどくない後味を生み出しています。

深いコクを生む、たまり醤油と魚介のエキス

味付けのベースとなる醤油には、深いコクと旨みを持つ「たまり醤油」を使用。さらに、帆立と鰹節からとった魚介のエキスを加え、味にぐっと奥行きを持たせています。ごはんが自然と進む芳醇な味わいです。

●醤油味 -海苔と魚介の旨みが満喫できる定番の味-

たまり醤油の深いコクと魚介の旨みが、海苔本来の風味を引き立てる、定番の味わいです。あつあつのご飯にのせれば、豊かな磯の香りがふわっと立ち上ります。毎日食べても飽きのこないスタンダードな味覚です。

●ゆず入り -爽やかな香りが広がる、四万十産ゆずを使用-

太陽の光をたっぷり浴びた高知県産のゆず果皮を加え、ゆず風味に仕上げました。シリーズ共通の佃煮の旨みはそのままに、爽やかなゆずの香りが口いっぱいに広がります。さっぱり楽しめる佃煮です。

●生姜入り -四万十町の生姜を効かせた、大人の味覚-

生姜の生産量で日本一を誇る高知県。四万十町産の生姜を繊細な細切りにして加えました。生姜の繊細な歯ざわりと爽やかな辛みが佃煮の甘みを引き立てます。ご飯はもちろん、お酒にもよく合う味わいです。

調味料、隠し味としても便利

炊きたてのご飯に乗せたり、おにぎりの具材としてはもちろん、調味料や隠し味としても便利に活用できます。ぜひお試しください。
〈おすすめの使い方〉
●たまごかけご飯や納豆のタレの代わりに
●冷や奴・湯豆腐の調味料として
●食パンにバターと本品を乗せて「のりバタートースト」に
●和風パスタソースの味付けに